【YouTuber東野幸治】東野幸治の幻ラジオ 第五回目と第六回目を視聴した感想【歓喜と憤怒】

第五回目、面白かった。
第六回目、怒りに震えた。

東野幸治氏はあいかわらずボソボソとしゃべっていましたが、第五回目と第六回目を視聴した感想を一言で言うと以上の様になります。

以前の記事で初回から第四回目までの賞賛と批判を書きました。

【YouTuberデビュー】『東野幸治の幻ラジオ』観ました 。第一回から第四回までの感想【白い悪魔】https://jeharden.hateblo.jp/entry/2020/03/01/082915

今回も同様に賞賛と批判を書かざるをえません。

第五回目の放送は「なんかホントすいません」とか猫かぶりながら、すべからく誰かを小馬鹿にしてました。

被害者は、
大西ライオンさん
三浦マイルドさん
リットン調査団さん

そして『1発屋芸人』のくだりで、
ダンディ坂野さん
レイザーラモンＨＧさん
エドはるみさん
世界のナベアツさん

そして最後に、
天津 木村さん。

東野幸治氏のダークな芸人愛がジュルっと出てて面白かったです。
さすが白い悪魔！
拍手です！

しかし問題は第六回目です。

第六回目は、第四回目同様、またもや日本映画についてタラタラ語っているのです。
僕が言いたいのは、前回記事にした第四回目の批判とほぼ同じです。
はっきり言って手抜き。
そして文化人気取り。
しかもチリ毛の野郎、今回は『寝落ち用』とか保険をかけてお茶を濁している悪質ぶり。
お笑い芸人としてあるまじき行為ですよね。
吉本興業の五番手がやることじゃありませんよね。
僕みたいなカスブロガーと同じことをやっています。
東野幸治氏への期待の裏返しなのでしょうが、怒りを覚えました。

もうこんな茶番はごめんです。

YouTubeで白い悪魔のドス黒い部分を垂れ流してください。
お願いします。

第七回目に期待して筆を置きます。