【NBA観戦】BKNネッツ×BOSセルティックス【問題児セブンイレブンコンビの躍動】
「本当にこの二人ブランク開けか?!」
って試合でした。
開幕戦を共に勝利したネッツとセルティックスの対戦。
結果はネッツの圧勝。
終盤は主力選手を下げてのブローアウトでした。
そのネッツの中でも大活躍したのが、ダブルエースの二人。
背番号11のカイリー・アービングと、背番号7のケビン・デュラントでした。
カイリー37得点、デュラント29得点、フィールドゴール%も62%と56%と高確率。
さすがNBA屈指のオフェンス能力を持った二人。
3Qのデュラントなんて「どーやって止めるんだ」レベル。
セルティックスも悪いチームではないのに、ネッツには余裕すら感じました。
今シーズンはイースタンカンファレンスのレベルが上がった、なんて言われてますが、このネッツがイーストの優勝候補筆頭って事になるんですかね。
まだシーズン始まったばかりですけど、今日のネッツを見ているとそう思わされます。
ただ、開幕連勝スタートのネッツにも不安要素が二つあります。
一つは、怪我。
バスケットは激しいスポーツですし、特にNBAは身長2mオーバー体重100kオーバーのモンスター達がバチバチぶつかり合うのでどうしても怪我は付き物です。
しかも、カイリーは肩の手術開け。
デュラントはアキレス腱断裂の大怪我開け。
二人とも長いブランク開けだけに、どうしても不安は残ります。
先日もウォリアーズのクレイ・トンプソンが前十字靭帯断裂から復帰後、すぐにアキレス腱断裂の大怪我をしてシーズン全休になりました。
激しい試合は歓迎ですが、選手の大怪我だけは見たくないし聞きたくないものです。
もう一つの不安要素、不和。
こっちの方が不安かも。
カイリーもデュラントもコート外での言動が問題児なんですよね。
野良犬派なんですよ。
キャンキャン吠えるんです。
面白いから僕は好きなんですけど、おかしな所に変な噛みつき方をしてチーム内がバラバラにならなければいいんですが。
バスケはチームスポーツですのでカイリーやデュラントとはいえ個の力だけでは頂点に立てません。
神様マイケル・ジョーダンでさえそうだったとおもいます。
この二つの不安要素が杞憂に終われば、ネッツがイースタンカンファレンスの中心になる事は間違いないでしょう。
ディンウィンディーの使い方やセンターの起用法などに疑問は感じますが、今シーズンのネッツは楽しみなチームになりました。
セルティックについては特に何も無いですかね。
オールスタークラスのテイタムと、オールスターちょい手前の割かし優秀なロールプレイヤー達、ってイメージです。
バランスのとれたいいチームではありますが、そんなに魅力を感じません。
それでもプレーオフを逃すとは思えませんが。
ただタコフォールはやっぱデカいですね
。
横に並んだブラウンが小さく見えました。
それと、マーカス・スマートは無骨な感じが好きだったんですが、なんか色気づいてましたね。
お年頃なんでしょうか。
でもその色気づいたトリッキーな髪型がスベってるのがまた彼の良さですね。
スラムダンクの続編ないんでしょうかね・・・
都市伝説
霊能者や占い師なる詐欺師がテレビで跋扈してます。
罪でしょこれ
凹
久しぶりにブログ更新しようと思って書いた長文が消えちゃいました
ちきしょ
リトライ
今日から毎日更新再開します。
【NBAあるある】今さらながら【シーズン中断】
コロナ禍でのシーズン中断、残念すぎ。
しょうがないけど、楽しみいっぱいでした。
LA対決、ザイオン新人王争い、ロケッツの進化、ヤニスの初ファイナル進出、等々。
カイリー、ヤイヤイ言うな!
再開楽しみなんじゃい!
【諸行無常】憲法改正反対の謎【屁理屈?】
ただの言葉遊びなのかもしれませんが、憲法改正に反対の人ってどうして反対なんですかね。
憲法『改正』ですよ?
憲法『改悪』に反対するのはわかるんですが・・・。
国が、国民が、より良くなるのが嫌なんですかね?
諸行無常、世の中はうつろいゆくもので常に変化しています。
日本という国も国民も例外ではなく、大きく変わっています。
それなのに、70年以上も前から改善せずに100点満点のルールや仕組みって存在するんですかね。
あるか!そんなもん!
80点なら90点に、95点なら100点に近づけるように改善しましょうよ・・・。
思考停止して有耶無耶にするのやめましょうよ。
そして将来、和の国日本が素晴らしい国になりますように。
アーメン